- 2/16(木) 鼠径部(いわゆるコマネチ)が腫れる
- 2/19(日) 腫れたまま38.5℃をマーク
- 2/20(月) 解熱、PCR陰性、夕方から夜にかけて若干不調。原因不明のため大学病院への紹介状発布
- 2/21(火) 腫れは残るが発熱ナシ。大学病院に問い合わせるも最速の受診日が3/1でやや萎え気味
- 2/22(水) 腫れ若干引く、発熱ナシ←イマココ
いやはやなんというか。2/16の段階では鼠径部の腫れだけで熱は無かったので実は2/18にお友達と飲み会をしてしまっていた。そこからの発熱だったので万が一自分がコロナだったら…の可能性を考えると大変申し訳無い気持ちがMAXであった。
2/9の墨田練習会以降は嫁さん以外との接触が無かったし、症状も腫れと発熱だけで呼吸器関連の咳やら喉やら鼻水やらが全く無かったので多分違うだろうとは思っていたけど、それでもそれは希望的観測なので実際はわからんということでかなり落ち込んでいた。一緒にいたみんなに申し訳ない。
結果、陰性でよかった。
…が、しかし病院で診てもらうとコマネチだけが腫れているという状況がどうにもわからんらしく、血液検査以上のことができないということで大学病院に診てもらうことになった。
風邪やその類ではないのに部分的に腫れて熱が出て、先生も首を傾げている…というのは正直不安であるw
ただ、快方に向かっている感覚はあって、2/22時点では鼠径部の腫れは残るものの発熱は無し。寝るのもなかなか大変なときもあったけど、前々日あたりから寝れている。
当然ながら走ることは止めていて、発熱する前の2/18が最後。今週末は墨東5区駅伝に出る予定だったけどこれもDNSだ。代走の方が走ってくれるが、チームメイトに申し訳ない。
大学病院の診療予約が3/1ということで、なんだかそれまでに治ってしまうような気がしないでもない。まあそれならそのほうが良くて、大丈夫だね、ということが確認できるのが一番よい。
自分1人の体ではないし、いのちだいじに。
なお、走れないのでひたすら撮れ高を求めて近所を徘徊する怪しい人になっている。
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