小ぶりのヒマワリ。そばにはもっと大きくてまだ咲いてないやつがたくさんある。
一眼レフカメラを使うようになって、そのへんのなんでもない景色に感動できるようになってしまったので俺はチョロいと思うw
まあでも感動することっていいよね。限られた人生の中で感動できる回数多い方が得だよ。感動感動ヘ(゚∀゚ヘ)
6/23(金) 福祉村
3.5km jog
ドリル
100mナガシ×2
1200m×4 r630m 4’00
3’57 – 3’51 – 3’57(r4’30💀) – 3’55
3.6km jog
👟ヴェイパーフライN%
肉離れから復帰後初の1200m×4だったが残念ながら余力ナシ。
3本目から腹痛の兆候が現れ始めたのでリカバリー長くしてギリギリみたいな感じ。
経験上だけど腹痛起きるときはそもそもペースに余裕が無いとき。走った時間帯は24℃ぐらいだったみたいだけどだいぶ蒸し暑く感じた。
とはいえ3本でやめずに、かつ4本目も絞り出すような感じではなく終えられたので、余裕は無かったけどその中でうまく調整はできたのかなと。予定通り4本できたのでえらい。楽しい。
家のそばで体操してたら嫁さんが帰ってきて、自分でもわかってはいたけど顔が真っ赤っ赤だったらしい。
夏はこれも起きるからイヤだw
レースもそうだけど夏場にポイント練習やると首から上が赤くキマってしまう。
涼しいところにいきたい。
オススメ品
走るときには常にスマホを持っている。
競技志向でそういう人は少ないようなイメージがあるし、俺も以前はそうだったけど、今そうでないのには理由がある。
- 緊急時:自分自身や家族に何かあったときすぐに連絡は取れた方が良いよねという話
- コバトン:埼玉県民専用のコバトン健康マイレージアプリで、歩数に応じてプレゼント応募ができる
コバトンアプリは過去に500円Quoカードが何度か当たっている。わりかし当選率が高いのと、野菜詰め合わせなどの魅力的な賞品もあるので歩数を重ねるモチベーションが高い。なお、良くも悪くもスマホ本体の歩数計測にしか対応しておらず、GARMIN等GPSウォッチでの計測データが無視されるので、スマホ本体を持ち歩く必要があるのだ。
2022年9月末抽選ではオリジナルグッズなるものに当選していたが10月時点で内容が不明w というわけでスマホが手放せないのでランニング用のウエストポーチも手放せないわけだが、今まで使ってたやつは以下のような問題点があった。
前に使ってたやつバックルでベルトを締めるタイプはどうしても緩むそんなときに探し当てたのがTRANのウエストポーチ。
小さく見えるけど伸縮性があるのでiPhone14 Pro MAXも入る模様全体的に伸縮性があって、先端のマジックテープを折り返して止めるタイプ前述の問題点はすべてクリアできていて、まったく緩まないのでウェアが擦れる心配も無い。また、スマホが中でブレることも無いのでスマホ自体の重さ(iPhone12 miniだから軽い)もあろうけど身につけてること自体を感じなくなる。快適な歩数稼ぎランニングが捗る。
伸縮性がどれだけもつか、という心配が無くもないけど、購入から2週間経過して週6日使って洗濯してるけど今のところは問題なし。もう少し使いたおしてから追記したい。
価格は変動はあるようだけどだいたい2,000円前後。記事書くぐらいなので大成功だと思っている。オススメ。
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