負の皮算用

負の皮算用

一眼レフで撮影を始めてから、というかアオサギを見始めてからこのサイズの魚を食べているところを見たのは初。5~10cmぐらいの小魚をつまんでるところはよく見てたけど、YouTubeでは戦艦ヤマトみたいな巨大な鯉?を丸飲みしてる動画がサジェストされてきて震え上がってたw
まあペリカンに近い種らしいし自分のアタマと同じぐらいのサイズの獲物は平気で食えるっぽい。

でも地元で観察してても前述のようなおつまみ小魚しか食ってるところを見ないので、住んでるところによって食生活も違うのか・・・?と思ってた。

ということで観察してる5分の間に立て続けに3匹をゲットして丸飲みしてた。丸飲みしてるから当然なんだけど飲み込んだあとで胸のあたりで飲んだブツがピチピチ跳ねてるのがわかるんだよね。ひいw

さて走る話。

12/6(水) 福祉村

3.5km jog
ドリル
100mナガシ×2
3000m PR 9’57 3’19/km
3’18 – 3’19 – 3’18
4km jog
👟ヴェイパーフライN%

12/10の越谷駅伝まであと4日。あんまり意味は無いよなー、と思いつつもあと4日あるなら回復は追いつくかな、という予想で「2000m超えると滅びるカラダ」を試してみた。

結果としてイーブンペースで終えたけど、体感出力としては90%ぐらいになっていて、やはり2000m前後からかなりキツくなってしまった。「やっぱり滅びた」というのが本音w

ペースを維持できるのはおそらくあと400〜500mというところで、仮にこのままあと2000m走るとすると、ラップは確実に3’30を超えるだろうなという感じ。

つまり5000m17’00前後。

11/23の葛飾駅伝で16’52、約2週間後の12/6時点で現状ほぼほぼ変わらず。少しでも上向きが感じられる状態にしたかったが残念ながら変わらなかった。

ただあとは本番マジックを使ってどうにか5km換算で11/23よりも良い結果が出せるようにヒネり出したい。あと3日ゆっくりする。

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オススメ品

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

IRONMAN CLUB ピラティスポール IMC-54

対腰痛アイテム

ピラティスポール(ストレッチポール)は、自分にとって腰痛の治療アイテムである。

ダッシュやバウンディングなどの負荷が高めの運動をした翌日なんかに腰痛を発症することが多くて、かつてやっとの思いで獲得した福岡国際マラソンの資格も、この腰痛が始まりで棄権せざるをえなかったときもあった。

今でも腰痛はおきるけど、このポールがあれば大丈夫。

ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!
ヒザを上下に動かして仙骨まわりを伸ばす!!

長く同じ姿勢を続けて仙骨まわりが固まると痛みが出るので、可能な限り頻繁にポールに乗る。頻繁に乗る。

乗ったら両膝を曲げて両カカトを合わせるような形にして、その状態でヒザを上下に動かす。これにより仙骨まわりの筋肉(なのか関節なのか)をストレッチしていく。

両ヒザを床に向けて動かしたタイミングで仙骨が前に押し出されるような感覚で繰り返す。

と、いい感じになった。

だいぶ前から持ってるんだけど記事にするのを忘れてて、

  • 2021年2月23日:バウンディングする
  • 2021年2月24日:朝腰痛発症→朝・昼・夜に3分ずつポール乗る
  • 2021年2月25日:痛みほぼ消失

ちょうどこんなことがあったので書いた。

腰痛にはピラティスポール(ストレッチポール)!!

※個人的にはストレッチポールと呼んでるんだけどAmazon上の商品名がピラティスポールなのでやむを得ず併記

※記載の内容は個人の感想ですw

Twitterでフォローしている方が「腰痛」というワードを出した瞬間にこのページのURLをリプするBOTになるぐらいにはオススメしている。

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