疲労とお付き合いする

疲労とお付き合いする

最近よく遭遇するスレンダーな成鳥アオサギ。
大きなお屋敷の屋根によくいるので「おやしきさん」と名付けられた(勝手に)。

1/23(火) 福祉村

3.5km jog
ドリル
100mナガシ×2
1200m×4 r630m 3’40
3’57 – 3’59 – 3’56 – 3’49
3.5km jog
👟ペガサス38
👟タクミ戦3

無事に完遂。
ラスト1本も同じ強度でやってれば8割ぐらいの消費で終われたけど、調子に乗って9割出してしまった。
でもメニューがちゃんとこなせるのは嬉しいし楽しい。

なお6日前の1/17に同じ内容やったんだけど

1200m×4
4’00 – 3’59 – 3’58 – DNF💀
400m×4 r200m 80″
76″1 – 74″1 – 76″7 – 72″8
👟タクミ戦3

3本でDNFして400m×4で代替。
3本でほぼ出し切ってしまって4本目なんか絶対無理!という状態だったし、代替の400mも4本目で左ふくらはぎが攣りかけみたいな感じだった。

6日前とは完全に別の人である。

気象条件的には若干1/17の方が若干気温が低いぐらい(1/17 6℃、1/23 10℃)で風も両日とも1~2mぐらいで強くはないのでほぼ同じと考えて、でもって1週間で走力が上がるわけが無いということから、

ただ単に疲れすぎてた説が濃厚

回復力やキャパシティを養成するために月間300km前後走ることを意識していて、jogも1日に10~15km走ることが多いんだけど、どーーーしてもそのjogで疲れてポイント練習もなんだか疲れが残ったまま臨むみたいなことが多かった気がする。

距離にこだわるあまり、疲労を溜めてしまってポイント練習がこなせないのは本末転倒。

jogのペースを落とすか、距離を少なくするか、

いずれかで疲労の量を減らす必要があると思う。

年齢を言い訳にしたくはないが、10~20代のときと比べれば全く体が変わってしまっているのも事実で、「疲労」というのはここ数年で感じる大きなテーマ。

この疲労といかにうまくお付き合いできるかが今後も楽しく競技ができるかを左右するんだろうなと。

なお撮影は楽しい。

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