気づいたら8月になってしまった!
ということで7/25(土)に「ランゲッポー」というWebアプリをリリースした。
何ができるの
ランニング情報が記録できる


画面上で毎日のランニングアクティビティを登録したり、CSV形式でアクティビティをインポート(取り込み)できる。
GarminやCOROSを使っている人は、PCブラウザで月のカレンダー表示のスクリーンショットを取って、ChatGPTやGeminiなどのAIチャットサービスにランゲッポーが読める形に直してもらうことで、一括で1ヶ月分のアクティビティがランゲッポー側に取り込める。

ランニングの「月報」や「日報」などが出力できる




作ったきっかけ
SNS(主にX/Twitter)で、毎月の終わりになるとその月のランニング結果をExcel等にまとめたものを画像化して投稿してる人をチラホラ見かけたのがきっかけ。
「ランニング+月報」ということで「ランゲッポー」。
あとは普段Garminを使っているけど、GarminはPCブラウザでしかその月に何をやったかが一覧で見られないし、アクティビティの強度分布なんかも一覧できる機能が無くて不満だったというのも大きい。
細かいところだとGarminにも日報画像出力的なことができるけど、
1日に複数アクティビティを行ったときにそれをまとめて表示することができないので「日報」にはなってないよなとかそういう点をまとめてランゲッポーで解消させた。

大きな欠点としてはやはりGarminやCOROSのランニングデータが自動で取り込んだりできないので、
手動でランゲッポー上で記入するか、CSVを使って取り込むか、という手間が面倒なこと。面倒なものは使ってもらえない。
この部分は大きな、そしてクリアするのが現時点では困難なランゲッポーの欠点。
どうやって作ったか
ChatGPTのPlusプランで使えるCodexというツール(途中から「ChatGPTアプリ」に名前変わったけど)を使った。
今回コードは全く書かずに、すべてAIに対する指示とできあがったものの確認だけを繰り返した。
位置や色の微調整なんかは自分で書いた方が早いかも、という場面はあったものの、総じて自分1人ではできないことをすべてAIが肩代わりしてやってくれた。

個人的なポイントは
「こうしたいけど、懸念点ある?」
って聞き方をする。
希望はある一方で、付随する問題点に気づけていないことも多い。AIには自分の言いなりになってもらうのではなく、なるべくAIに客観的に見てもらって自分の参謀になってもらうようにした。
かかった期間は約38日、実際に作業してたのは24日間。
実際にかかった時間工数は24~36時間ぐらい。
Codexくんによると、仮にこれを人間がすべて実装すると180~280時間ぐらいの規模らしい。
正直言って自分ができない技術を使いまくっているので、この見積もりが妥当なのか判断できないけど、妥当なんだとするとかかる工数が80~90%削減できてることになる。しゅごい。
更に書いたように、いろいろ複雑なことをやっているので自分にはこんなプログラミングはできないのである。
できないことを完全に肩代わりしてくれる。そのうえ早い。
こういう分野においてモノを作るハードルが極端に下がった。
ある意味「自分の価値とはなんだろうか」みたいな怖さもある。
すげえな(語彙力)をずっと言いながら楽しく作ってしまった。
あとはこのサービスが誰かに刺さってくれれば🙏🙏🙏
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